蜂の巣退治は冬が狙い目|蜂の性質を知れば安全に退治できる

冬は最も安全に退治できる

一軒家

冬は蜂にとって非常につらく、厳しい季節だといえます。特にスズメバチやアシナガバチは冬を越すことができません。毎年寒くなる11月頃には寿命を終えてしまいます。そのため、蜂の巣を退治したい場合は冬に退治すると比較的安全に取り除けるといえます。スズメバチの場合は攻撃性が高く非常に危険のためはやめに退治したほうが得策ですが、アシナガバチやミツバチのように大人しい種類の蜂なら寿命を待つほうが最適です。しかし、室内や玄関先に蜂の巣がある場合は危険なのではやめの退治を考えましょう。また、冬に退治する際、黒などの黒い服は避けるようにしましょう。蜂は黒や赤などの暗い色に向かって攻撃する習性があります。蜂用の防護服がない場合は白い長袖や軍手、防蜂ネットを着用しましょう。

蜂は冬に弱いといいましたが、ミツバチだけは冬を越すことができます。ミツバチはひとつの巣に5万匹もの大勢で暮らしています。そのため、みんなで体を寄せ合い、温め合いながら生活しています。ミツバチは冬を越すことができるため、冬に退治する際は注意しましょう。自ら蜂の巣を退治する際は、大きさに注意しましょう。安全に取り除けるのは15センチ未満です。それ以上大きくなっている蜂の巣は非常に危険なので、退治してくれる業者に依頼しましょう。ちなみに、ミツバチやアシナガバチは他の害虫を食べてくれる利点があります。生活に支障をきたさない場所なら放置していても問題はありません。しかし、小さなお子さんやペットがいる家庭、または、蜂が室内に侵入してくる場合は退治を検討しましょう。